Jul 10, 2009

データの復元よりバックアップを

最近、Windows7のPCのシェアが拡大してきているが、まだ古いOSを使用しているところも多いと思います。そこで問題となるのは、PCが破損している場合です。データを修復しようと、以前のインターフェイスを使用する場合、多くのデータを得るために孤軍奮闘することはできません。そのため、どのようにデータ復旧ではなく、上のデータをバックアップすることが重要です。
レンタルサーバーのメリットをどのように評価したらよいのでしょうか?自分でどの程度の基準を設けることが必要にくるわけです。レンタルサーバーは、速度などに影響を与えるようですね。最新の状況についてもきちんと分析するように心がけましょう。可能な限り仕事を理解してください。頼りになるのです。
 ◇31年前、甲子園初出場 応援団に託される
 ◇11日・北部大会、スタンドに掲げ応援
 県立田川高(井浦順二校長、711人)で、野球部が甲子園に初出場した31年前に炭坑絵師・山本作兵衛(1892〜1984年)が贈った球児絵の原画2枚が見つかった。ユネスコの世界記憶遺産登録で話題を呼ぶ作兵衛の作品だけに、関係者は「夢よ再び」と11日の地区予選で球児絵をスタンドに掲げて応援するという。
 球児絵はいずれも縦38センチ、横27センチの水彩画。1枚は守備から引き揚げる2選手、もう1枚は打席で好球を待つ選手を描いている。関係者によると80年8月、田川高が同じ筑豊勢の嘉穂高(飯塚市)を降して初優勝した福岡大会決勝をテレビ観戦した作兵衛が、新聞社からもらった写真を元に描いたものらしい。
 応援団に託され、甲子園のスタンドで掲げられた後は校内でしばらく掲示され、体育館そばの資料室に移された。87年の体育館全焼時に難を逃れた後は図書室で眠っていたが、記憶遺産登録を機に話題となり、再び日の目を見た。近く玄関ロビーに展示し、写真をB2大に引き伸ばして7月11日の地区予選からスタンドに飾る予定。
 県立大(田川市)によると、作兵衛の炭坑画以外の作品は、県内では武士や日清戦争など20枚程度確認されているが野球の絵は他にないという。作兵衛の孫で同校OGの緒方恵美さん(50)=飯塚市=は「当番期に当たる10月の同窓会でも作品を展示させていただければ」と話している。【荒木俊雄】
〔筑豊版〕

7月6日朝刊

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 ◇折り返し点
 ◇旅先から義援金寄付、大蛇山まつりもPR
 三輪の電気自動車(EV)で旅をしている大牟田市小浜町のフリーライター、中林あきお(本名・朗夫)さん(37)が5日、古里の同市に到着し、旅の往路を終えた。日本一周の予定が、東日本大震災が起きたことで、大阪と大牟田の往復に変更。旅先から義援金を送り続けた。【近藤聡司】
 5月9日に大阪府守口市を出発。足に使うEVは、同市の金属加工業、淀川製作所など中小企業4社が独自に開発した「Meguru(めぐる)」。車体に大牟田の「大蛇山まつり」の広告を掲載し、道中でのpR役も請け負った。
 燃料の電気が無くなると、自ら車を引っ張って充電させてくれる人を探した。大抵、自動車整備工場に行くと充電だけでなく、車のメンテナンスもしてくれた。中林さんのEVに皆、興味津々だったという。
 そんな善意を受けるたびに義援金100円を積み立て、1週間ごとに送金を続けた。5日までに14万8450円を寄付した。
 6月10日に関門海峡を渡り、佐賀、長崎、熊本を回っての大牟田入り。車体の広告を見て「大蛇山だね」と、知っている人が九州に多かったのもうれしかった。
 中林さんは古里で英気を養い、大阪へは26日出発予定。24日の大蛇山まつりに、大牟田観光協会の計らいで、Meguruと一緒に参加するという。支援者らに「お帰りなさい」と迎えられた中林さんは「僕は幸せな男です」と語っていた。
〔筑後版〕

7月6日朝刊

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 ◆福岡常葉
 ◇創部で初の夏舞台
 陸上トラックが一つ分あるかないかの私立福岡常葉高校(筑紫野市)の校庭。サッカー部、陸上部、ソフトボール部の練習でひしめき合う。その端に野球ベースで作られたダイヤモンド。白い練習着姿やTシャツとジャージー姿の部員が入り交じり、懸命に白球を追っていた。
 部員13人の野球部は、今年創部。06年度に女子校から共学となり、一昨年、野球同好会が誕生した。元陸上部で野球経験のない大久保亮佑捕手(3年)は「初心者も歓迎された。野球とは何かを知ることから始まった」と振り返る。
 同好会2年目の昨夏、転機が訪れた。「引退する3年生の思い出に」と、県大会を終えた福岡農業高校の胸を借り、お別れ試合を決行。結果は1対19の大敗。しかし、仲間と試合ができる充実感を知った。「このまま同好会としてやっていくのか、公式戦を目指すのか」。武内浩之監督(49)が投げかけた。
 主将の高口哲史投手(3年)は2年生の時、野球特待生として入った別の私立高校から転校してきた。中学時代に痛めたひじの手術を余儀なくされたからだ。「高校野球は一度あきらめた。でも、野球部になれば夏の舞台に立てるかもしれない」。チームの答えも決まっていた。
 9人に満たないメンバーは自主的に朝の練習に励み、行動で示した。4月には新入生6人も加入した。創部の可否を決める4月下旬の練習試合では他校に圧倒されたが、高口主将は職員室の武内監督を何度も訪ねた。武内監督は「目標を持って練習に励む選手たちをがっかりさせたくなかった」。5月、同好会は野球部に生まれ変わった。
 練習環境は十分ではない。校庭をランニングする別の部員が内野手の前を横切る。そのたびに守備練習のノックは中断する。打撃練習はティーバッティングに限られ、バドミントンのシャトルなどで代替する。校庭の片隅にある練習用マウンドは5月、部員の手で作った。
 初の公式戦を前に、大久保捕手は「やっとできた野球部。中途半端な気持ちで試合はできない」と意気込む。高口主将は力を込める。「周りは勝てないと思っているはず。1勝して見返したい」
   ◇  ◇
 甲子園への切符をかけた福岡北部・南部大会が9日開幕する。それぞれの思いを胸に、夢を追う姿を紹介する。【金秀蓮】
〔福岡都市圏版〕

7月6日朝刊

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