Oct 08, 2009

不妊相談のある場所

不妊治療専門病院で秘書として働いていた。従って患者は、不妊の相談をする場所がなくて困っていることを学んだ。家族などで子どもを生むという圧力を受けていて、自分の力で妊娠することができないということに対して憤りを感じてそんなことを恥として受け入れ、なかなか友達などにも相談をすることができないように思えた。誰かに不妊相談ができるようになるだけの心の負担がかなり楽になるのにと思う。
女性の晩婚化が進む不妊治療をする女性が増えています。最近では専門のクリニックも増えて、診療時間も長くなったので、働く女性も通いやすくなっています。不妊治療の方法も、年齢や不妊の原因に応じて、段階が、タイミング療法、人工授精、体外受精で進行するのが一般的です。不妊治療すれば、まだ抵抗がある方も多いかもしれないが出産は、年齢的な限界もあるので、悩まずに相談や検査だけでも行ってみることをお勧めします。
 小型家電や玩具などの使用済み製品を品目の垣根を越えて回収し再資源化する−。リサイクル事業の日本環境設計(東京都千代田区)は、こうした機能を果たす国内初の「業種横断型資源循環システム」の実現に向けて動き出した。関連企業や団体の協力を得て、来年3月までにシステムを構築し運用に移す。省庁や業界の“縦割り”で進むリサイクル対策に一石を投じることになりそうだ。

 同社が目指す仕組みは、事業活動に伴い排出される「産業廃棄物」と、家庭ごみに代表される「一般廃棄物」を横断的にカバーした資源循環システム。廃棄物処理法に基づく広域認定の申請手続きを経て、業種横断リサイクル事業を展開する。

 新事業ではまず、約10品目に横串を通しリサイクルを促す。小型家電や玩具以外では、衣料品や家庭用プリンター向けインクカートリッジ(インク収納容器)、農業用資材などを取り上げることを検討中だ。

 ◆「統一ブランド」表示

 こうした使用済み製品は、学校・自治体や店舗で一元的に集める。回収拠点数は合計約1万5000カ所が目標だ。加えて、各拠点に不用品を持ち込む消費者のリサイクル意識を高めるため、回収対象品に表示する「統一ブランド」も作る。

 資源循環の流れはこうだ。デジタルカメラや携帯電話などの小型家電の場合、各拠点に集約した使用済み製品を宅配業者などと連携し、同社が愛媛県今治市で運営する「プラスチック油化プラント」に移送する。

 プラントに投入した廃家電は400〜500度の高温で熱分解され、プラスチック部分が溶けて重油へ生まれ変わり、ボイラー燃料などになる。同時に回収される金属は、工業製品原料として再利用される。

 この仕組みで小型家電メーカーが負担するリサイクル費用などの詳細については、小型家電に含むレアメタル(希少金属)などを回収・再利用する新制度の骨子を提示した環境省の動きを見極めながら詰める。

 また同社は、繊維製品から石油代替のバイオ燃料「バイオエタノール」を生産するプラントも今治市に保有しており、その施設も活用する。具体的には、服に含まれる綿繊維の主成分「セルロース」を特殊な酵素でブドウ糖に変化させ、さらに同物質を酵母で発酵させてバイオエタノールを得ている。こうした実績も生かす方針だ。

 今回の新事業に合わせて、リサイクル設備の増強にも踏み切る。油化プラントについては、年間処理能力を現在の50トンから、10月をめどに500トンに引き上げる。その後も段階的に拡張し、2013年に1500トン態勢を築くことを目指す。

 ◆硬直化に風穴

 業界の垣根を越えた資源循環に取り組む背景には、硬直化したリサイクル対策に風穴を開けたいとの思惑がある。

 日本では、容器包装や家電などの各分野の特性に応じた「個別リサイクル法」が整備されたほか、行政側が廃棄物の区分に従い処理事業を許可してきた。これらは廃棄物の適正処理を促す半面、静脈事業の効率を高める際の足かせだった。

 同社の高尾正樹専務は「生活者から見えやすい効率的なリサイクル態勢が必要。その視点で消費者とリサイクルを結ぶ『環境動線』を業種横断で作ることにした」と力説する。

 業種横断事業について三菱総合研究所環境価値戦略研究グループの萩原一仁グループリーダーは、「まとまった量の使用済み製品を『共同配送』方式でリサイクル拠点に運べば、業種横断システムの効率面の効果をさらに引き出せる」と期待する。

 その上で、レアメタルを含む製品が眠る「都市鉱山」が世界需要が拡大する携帯電話やエコカーの“根幹”を支えている現状などを踏まえ、「廃棄物政策にエネルギー・産業政策を横断的に融合する流れを作るべきだ」と指摘する。環境ベンチャーの挑戦はその潮流を作る契機となりそうだ。(臼井慎太郎)

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 人材教育コンサルタント会社のアチーブメント(東京都品川区)は、人事戦略の成功事例などを紹介するセミナー「経営者人事塾」を9月21日、東京都品川区のアチーブメント高輪研修センターで開催する。

 同セミナーでは、企業経営者の「新卒を入れても育てられない」「新卒は即戦力にならない」といった採用や人事面の悩みの払拭を目指す。

 アチーブメントのコンサルティング&トレーニング部トレーナー兼マネジャーである近藤悦康氏を講師に、これまでの常識にとらわれない大胆な採用、人事戦略を打ち立て、見事に成功した事例などを紹介する。受講料は5250円。

 セミナーは午前10時〜午後3時までだが、受講者に対しては当日午後3時から人事にまつわる経営者の悩みに個別に応える「特別個別相談会」を無料開催する。

 詳細はホームページ(http://www.achievement.co.jp/jinjijyuku3/)、問い合わせは(電)03・3445・0311まで。

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