May 13, 2010

信託保全が義務付けられているFX会社

数年前には、FX会社が無数に存在して、FX会社ごとにその運営形態もさまざまです。しかし、倒産しているFX会社が増え、これに伴い、投資家から集めた資金を返済することができないFX会社が出てきます。こうなってしまうと、破産会社に資金を預けていた投資家はお手上げです。これを防止するために、投資家の引き受け資金は別々に保全する仕組みとなっています。
まず、手形割引は、締切日前の手形を支払期日に到達する前に、金融機関などで両替することをいいます。当然、手形の額面どおりの価値がないため、手数料などを引いての金額を受けることになりますが、すぐにお金が必要な状況の場合には、手形割引は、有効な金策とすることができます。ただお金を苦労しているという印象を金融機関に与えることができないということは念頭に置いておきましょう。
 ◇住民の予防対策に奮闘−−佐藤洋子さん(54)
 深刻な医師不足に直面する過疎地の医療を守るため今年4月に開校した「地域医療魚沼学校」(校長=布施克也・県立小出病院長)の出前講座「ナイトスクール」が6月から始まっている。佐藤さんは、布施校長とともに各地を巡回し、参加者へのアドバイス役をつとめる。
 スクールの参加者から出される質問はさまざまだ。「やっと歩けるようなバサ(ばあさん)まで健康診断を受ける必要があるのか」。こんな素朴な質問にも佐藤さんは、明快に答える。「健康診断は義務ではありませんが、結核検診は義務です」。続けて、「(健康診断の)レントゲンは40歳以上64歳までが対象ですが、65歳以上は結核検診を受ける義務があります。年寄りになるほど結核を発症しやすいからですよ」と分かりやすく説いていく。
 今月25日で、4回のスクールが終わった。毎回、和やかな雰囲気だ。「小出病院長が、わざわざ自分の集落に来るなんて考えられないことですから、来ると言うだけでインパクトを与えていますよ。それに院長先生は話し上手」と笑顔で人気の秘密を話す。
 保健師になったのは23歳の時。准看護師だったおばの生き生きとした姿に魅せられ、東京の看護師養成学校で3年間、新潟市内の保健師学校で、1年間学んだ。その末、「地域の予防活動にあたりたい」と看護師よりも、保健師の道を選んだ。
 いま、市の福祉保険課健康増進室に所属。保健師13人のキャップとして歯科保険から、がん予防。精神保健福祉に難病対策、食生活改善や母子保健など、幅広い住民の予防対策に奮闘している。
 6町村が合併して7年。職員数が減少したことで合併前のようなきめ細かな対応は難しくなったという。まず住民の健康を守るための態勢づくりが急がれる。「魚沼市としてどう取り組んでいくか」。迫る課題に向き合い模索する毎日だ。【神田順二】
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 ■人物略歴
 ◇さとう・ようこ
 1957年7月生まれ。魚沼市泉沢で、娘夫婦らと5人暮らし。趣味というより、唯一の健康対策は畑の草取り。「結構広いので汗だくで雑草と戦っています」と苦笑する。

8月28日朝刊

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 新潟市中央区の古町通8番町で27日、氷の彫刻コンテスト(司厨士(しちゅうし)協会新潟県本部氷彫刻研究会主催)が開かれた。県内外のホテルや旅館から総勢10人の料理人たちが集まり、のこぎりやノミさばきの腕を競い合った。
 氷の大きさは、厚さ27センチ、幅56センチ、高さ105センチ。重さは一つ135キロで、使用された氷の総重量は約3トンにのぼる。白鳥やイルカなどをモチーフにした迫力ある作品が次々と仕上がった。
 東京から参加し、「人魚」をモチーフに彫刻を作り上げた肥田野雄紀さん(28)は「休みの日はほぼ毎日プロの方に習って練習してきた。大勢に見てもらえてうれしい。水の都・新潟で、もっと若い人たちに氷の彫刻をやってみてほしい」と話した。
 涼感あふれる氷の芸術の周囲には多くの人だかりができ、同市中央区早川町の主婦、金子信子さん(67)は「毎年見に来る。今日もすばらしい腕前にうっとりしてしまった」と話した。【川村裕太郎】

8月28日朝刊

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 「楽しく節電」をテーマに、新潟市江南区沢海(そうみ)の北方文化博物館で27日、「キャンドルフェスティバルin北博」が開かれた。広場一面に並べられた約400本のキャンドルが幻想的な夜を作り出した。
 東日本大震災の影響で節電が呼びかけられていることから、地域で楽しみながら節電に取り組むとともに、ろうそくの明かりで復興への祈りを表そうと企画された。
 新潟を拠点に活動する音楽家やダンサーら6組が参加し、ジャズやハワイアンダンスを披露。移動型の飲食店も出店され、多くの家族連れらがキャンドルを眺めながら飲食や音楽を楽しんでいた。
 友人と会場を訪れていた江南区亀田の会社員、原田奈々さん(32)は「博物館の和の雰囲気とハワイアンダンスが不思議と調和していて、まるで異空間にいるみたいだった」と話した。【川村裕太郎】

8月28日朝刊

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